Indoor green

暮らしの場所に 『緑』 をとり入れることは、飾って楽しむだけでなく、植物の持つ力、ヒーリングの効果をよく知って、植物とともに暮らすことの豊かさ、楽しさにあります。
その植物の『パワー』とは・・・・なんでしょう?

植物が地球の環境を守るうえで、重要な働きをしていることは、誰もが知っていることです。しかしもっと身近な自分の生活の場所に置かれた植物が健康に及ばす好影響について、
知ってもらいたい効果が7つあります。
             プミラの草原にコブタがいます。                    

グリーンの7つの効果

みる事 緑を見るだけで、血圧が低くなり筋肉の緊張がほぐれ、心拍数が減少し、脳波にアルファー波が増えます。
 ・芝生の上を裸足で動き回ると、血糖値が下がります。                              
 ・歯医者にグリーンがあると、心拍数が減るので、いたみも和ら
  ぎます。                   
 ・自然の風景の見える部屋で仕事をすると、ストレスが減る
  ので能率的です。                
 ・パソコンなどの長時間使用による、視覚疲労、視覚低下の
  解消に役立ちます。
2 香り 森林浴やハーブが良い例ですが、植物の香り(花の匂い)など、アロマテラピーでも、使用されています。
 ・森林浴は、見ることに対する効果だけでなく、深呼吸したく
  なるさわやかな木々の香りから満足感を得られ、この香りが
  鼻から大脳に作用し、心を落ち着かせてくれます。
 ・ハーブの香りは、沈静作用があり、臭いから心身を落ち着
  けてくれます。 
3 触れて、
 接する
ガーデニングをする事は、精神的、身体的、社会的効果があり、日ごろのストレスも解消されます。
精神的:  *種をまいたら芽が出た。
       *日々育って大きくなる姿を見て感動する。
       *野菜の収穫に、大きな満足感をえる。
       *小さな苗が、たくさんの花を咲かせた。
身体的:  *体を動かせる事で、高齢者の老化防止。
       *障害者に園芸療法として、とり入れられている。
社会的:  *ガーデニングにより、友達ができる。
       *あいさつをする。
       *地域の花作り運動などに貢献できる。

       

4 空気の浄化 植物には、ホルムアルデヒド、トリクロロエチレンなどの汚染物質を除去する働きがふぁるので、室内に緑を置く事は、シックハウス症候群の改善に役立ちます。
 ・空気中の汚染物質は、葉の気孔から植物体に吸収され
  葉の蒸散作用により、汚染物質を一旦根にとりこみ、
  根の中で生息する微生物がこれを分解して、無毒のもの
  に変え、植物が利用できるかたちにします。
5 マイナス
イオン
AV機器、携帯電話などの電磁波は、多くの+イオンを発生させています。プラスイオンは老化や、ガンの原因になると言われています。植物が発生する大量のマイナスイオンは、疲労回復、血圧降下などに効果があります。
 ・植物は蒸散作用を行う時、大量のマイナスイオンを発生します。
6 乾燥防止 植物の蒸散作用によって、清潔な水蒸気を放出します。
特に冬は空気が乾燥しやすいため、乾燥防止のためにも、植物が大変有効です。
 ・植物は、空気清浄機よりも優れていると言って良いほどで、
  葉から放出される蒸散量は、空気中の湿度によってコントロール
  され、常に適度な湿度を保っています。
 ・葉っぱが大きい方が、たくさん水蒸気を出します。
7 カビを防ぐ 植物が出すフィトケミカルという物が、空気中に浮遊しているカビ・バクテリアなどの繁殖を抑えてくれます。
 ・植物自身が、カビなどの攻撃から身を守ろうとするため、
  化学物質を放出するので、植物を多く置いてある部屋は、
  置いていない部屋に比べると、50%〜60%カビやバクテリアが
  少ないと言われています。

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